機能解剖学・運動学・生理学の基礎に基いた現場で活かせる知識と技術を提供します
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◆健康運動指導士及び健康運動実践指導者の登録更新に必要な単位:13.0単位/2日(講義3.0単位・実習10.0単位)【認定番号:256077】
※1日のみの場合、6.5単位(講義1.5単位・実習5.0単位)となります。
◆JAFA教育単位:10単位/2日【認可番号:24-414】
※2日間ご参加にて単位取得ができます。
<日程>2025年4月26日(土)・27日(日) <定員>約50名/1日 <受講料>8,000円/1日(税込)
<会場>エル・おおさか 研修室2 大阪市中央区北浜東3-14
<持ち物>動きやすい服装・タオル・筆記用具・認定カード(JAFA有資格者のみ)・健康運動指導士証もしくは健康運動実践指導者証(受付で確認します) ※更衣室の設置はありません
「中高年の関節の痛みの評価とコンディショニング 股関節編」
・股関節の機能解剖
・股関節の骨形態と直立二足歩行
・Sharp角とCE角
・Developmental Dysplasia of Hip(DAA)
・変形性股関節症の病態と評価
・回旋筋の機能解剖とコンディショニング
・大腿骨頸部前捻角とクレイグテスト
・股関節伸展可動域の診かたとコンディショニング
・股関節外転筋群のコンディショニング
・股関節屈曲可動域の診かたとコンディショニング
・梨状筋の機能解剖とコンディショニング
<講師>
大平雄一(理学療法士) 一般社団法人ウェルネスコンシェルジュ協会 代表理事
<タイムスケジュール>
9:30~11:00 講義
中高年の関節の痛みの評価とコンディショニング 股関節編~理論~
11:10~12:40 実習
中高年の関節の痛みの評価とコンディショニング 股関節編~実践~
13:10~16:40 実習
中高年の関節の痛みの評価とコンディショニング 股関節編~実践~
「中高年の関節の痛みの評価とコンディショニング 膝関節編」
・膝関節の機能解剖
・半月板損傷の病態
・靭帯損傷の病態
・変形性膝関節症の病態
・膝に負担がかかる歩き方とは
・靭帯の機能評価
・Screw Home Movementとダイレクトアーム
・腸脛靭帯炎の病態とコンディショニング
・鵞足炎の病態とコンディショニング
・内側広筋の機能解剖とコンディショニング
・膝蓋下脂肪体の機能解剖とコンディショニング
・膝蓋大腿関節の機能解剖とコンディショニング
<講師>
大平雄一(理学療法士) 一般社団法人ウェルネスコンシェルジュ協会 代表理事
<タイムスケジュール>
9:30~11:00 講義
中高年の関節の痛みの評価とコンディショニング 膝関節編~理論~
11:10~12:40 実習
中高年の関節の痛みの評価とコンディショニング 膝関節編~実践~
13:10~16:40 実習
中高年の関節の痛みの評価とコンディショニング 膝関節編~実践~