機能解剖学・運動学・生理学の基礎に基いた現場で活かせる知識と技術を提供します
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◆健康運動指導士及び健康運動実践指導者の登録更新に必要な単位:13.0単位/2日(講義3.0単位・実習10.0単位)【認定番号:226156】
※1日のみの場合、6.5単位(講義1.5単位・実習5.0単位)となります。
◆JAFA教育単位:10単位/2日【認可番号:認可番号:21-529】
※2日間ご参加にて単位取得ができます。
<日程>2022年7月30日(土)・31日(日) <定員>40名/1日 <受講料>8,000円/1日(税込)
<会場>貸会議室 内海 東京都千代田区神田三崎町3-6-15 本館2階
<持ち物>動きやすい服装・タオル・筆記用具・認定カード(JAFA有資格者のみ)・健康運動指導士証もしくは健康運動実践指導者証(受付で確認します) ※更衣室の設置はありません
「中高年の肩の痛みの評価とコンディショニング(理論編・実践編)」
・肩こりの疫学
・肩の機能解剖
・肩関節周囲炎
・腱板断裂
・石灰沈着性腱板炎
・インピンジメント症候群
・肩甲上腕関節の可動域評価とコンディショニング
・腱板の機能評価とコンディショニング
・肩甲骨の安定性評価と安定化トレーニング
・後頭下筋群の触診とコンディショニング
・肩甲骨内側の触診とコンディショニング
・鎖骨に付着する筋肉の触診とコンディショニング
・烏口突起に付着する筋肉の触診とコンディショニング
・胸鎖関節の機能評価とコンディショニング
<講師>
大平雄一(理学療法士) 一般社団法人ウェルネスコンシェルジュ協会 代表理事
<タイムスケジュール>
9:30~11:00 講義
中高年の肩の痛みの評価とコンディショニング~理論編~
11:10~12:40 実習
中高年の肩の痛みの評価とコンディショニング~実践編~
13:10~16:40 実習
中高年の肩の痛みの評価とコンディショニング~実践編~
「中高年の腰の痛みの評価とコンディショニング(理論編・実践編)」
・腰痛の疫学
・腰痛診療のガイドライン
・腰痛に関わる疼痛受容器と知覚領域
・腰の機能解剖
・特定的腰痛と非特異的腰痛
・腰椎椎間板ヘルニア
・腰部脊柱管狭窄症
・仙腸関節の機能解剖とストレステスト
・骨盤の触診とアライメント
・Superficial Front Line
・筋筋膜性腰痛
・多裂筋の機能評価とトレーニング
・梨状筋症候群と坐骨神経痛
<講師>
大平雄一(理学療法士) 一般社団法人ウェルネスコンシェルジュ協会 代表理事
<タイムスケジュール>
9:30~11:00 講義
中高年の腰の痛みの評価とコンディショニング~理論編~
11:10~12:40 実習
中高年の腰の痛みの評価とコンディショニング~実践編~
13:10~16:40 実習
中高年の腰の痛みの評価とコンディショニング~実践編~